2010年05月05日

3歳の息子がナッツでひどいじんましんに!

おととい、小麦・卵アレルギーの息子が、生のナッツでひどいアレルギー反応が出ました。

食後にひどくかゆがったり赤くはれたりしたら、
すぐに救急病院へ行くようにとお医者さんに注意されました。

幸い、大事には至らなかったのですが、息子はアレルギーが強くあって、
食べ物には十分気をつけていたつもりでした。

それなのに、私の不注意で、恐れていた、
いわゆるアナフィラキシー状態になってしまったので
反省をこめて、どんな状態だったのかと
今後どう対応すればよいかについて書き留めておきます。



***
ゴールデンウィークの東京都内のイベントに、子連れで電車で30分ほどかけて出かけて
待ち合わせた友達とカフェでオーダーした美肌ドリンク。

いちご、豆乳などが入ってるスムージーのような飲み物とのことだったので、
大丈夫かな?と思いながら少しずつ息子とシェアしてました。

初めの一口で、「おいしい!」
と気に入ったようで、
「もっと、くーだーさい。」
と欲しがるので、なるべく間をあけつつ、様子を見つつ、あげてたのですが・・・

半分くらい2人で飲んだところで、息子にはめずらしく
「もういい」

いつもなら、私の分もなくなっちゃうくらいの食欲なのに・・・
しかも、大好きないちご味。

あれ?お腹へってないのかな?珍しいな?

と思ってたら、ペーパーおしぼりを口に突っ込み始めた息子。

またふざけてるのかなーと思って、止めようとしたけど、
さりげなく取り上げても、また他のものを口の中に入れようとして・・・

そのうち、唇がぷくっとはれてきて、もしや・・・

いちごと豆乳の他に、てんさい糖とメープルシロップと、くるみが入っていたのでした。
多分、生のくるみだったのでしょう。

生の食材はただでさえアレルギーを起こしやすいので、本当に気をつけなくてはいけません。

そのうち息子は、
「まずい!まずい!」
といい始めて・・・

口の中の不快さのことを言ってるのかな?

以前、はまぐりのお吸い物を一口飲んだときもこんな風に唇がはれたことがありました。

ひどく咳が出たり、ぜーぜー言い出したら、アナフィラキシー・ショックで呼吸困難になって大変危険
とアレルギーの本で読んだことがあったので、ハラハラしながら、お会計してトイレへ。

顔を洗って冷やそうとしたのですが、その前に、かゆかったのか
息子が自分で左目をひどくこすってしまいました。

しまった!せめて、唇がはれてきたときに、急いで手だけでも洗わせるべきだった・・・
一応、ペーパータオルでは念入りに拭いたけれど、後の祭り。

左目がこんなにはれ上がってしまいました。
(かなりグロテスクな写真なので、本当に見たい方のみ続きを読んでください)

CA3C0477.JPG



一番最初に反応に気づいた上唇は、はれて白っぽいところも。

下唇も、いつもよりも結構はれています。



左目は開かないくらいはれて、目頭のところもボコボコに。

額も、ボコボコしていてかゆそう。



あとは、頭や手や足、首やわきの下などをかゆそうにかきむしって

とってもつらそう。



これは、手や顔を洗って濡れタオルで押さえた後の写真なので、


顔全体がかさかさで赤くなってますが、クリームも塗っていいものか迷って


とりあえずはやめてみました。




たまに咳が出てるけど、昨日今日とそんな感じだったので、

咳がひどくなったりぜーぜー言い出したりしないか気をつけながら、

とりあえず電車で帰ることに。



電車の中でも、この顔で全身をかきむしってるので注目の的。

直接は何も言わないけど、子供のじんましんの話題でもちきりになってました。



そして、家に帰って、少し機嫌は悪いけれど、すーすー寝てくれた息子。



連休中でかかりつけの小児科とアレルギー科のお医者さんもお休みだし、

しばらく様子を見ようと、夕飯を作りながら、息子の寝息(いびき?)を聞いていました。



夕飯がもうすぐできるかなーというころ、

また目を覚ましてぐずぐず言い始めた息子。



夫が面倒を見てくれたけど、いつもそんなにぐずらない息子が

あまりにかゆそうにかきむしりながら泣いているのを見て心配になってきたようで、

ひどいナッツアレルギーのある夫の妹の様子を聞こうと実家の母に電話してみました。



病院に電話したら連れてくるように言われて、注射してもらった、とのことだったので、

休日夜間救急病院に電話して、連れて行くことに。



それが、ちょうどご飯が炊き上がったときで、8時ごろでした。



もうご飯どころではなくなって、靴も履かせずに車で病院に担ぎ込みました。



連休中の、夜の休日夜間救急病院はものすごい混雑!

ひえぴたを貼った小さな子や、マスクをした大人でいっぱいでした。



結局1時間半以上待って、小児科の先生に診ていただいたのは、

反応が出てから6時間くらい経ったとき。



食べ物のアレルギーは怖いので、症状が出たらすぐに病院に診せるように、

15分以内に処置できるかどうかが、重症化したり死亡したりしない境目ですと

注意されました。



顔や全身がはれているので、のどや内臓もはれているから、

吸引でのどのはれを楽にして、ステロイドと抗アレルギー剤の飲み薬をもらいました。



処方されてすぐに飲むように言われたのですが、

ジュースだよといっても嫌がる息子。



普段はできるだけステロイドは・・・と思ってるけれど、

今日は、できるかぎり粘り強く飲ませました。



病院の帰りには、ずいぶん機嫌が直ってきて、少しほっとしましたが・・・



自分が昔そばアレルギーで、少し食べるとのどや唇がかゆくなってたのですが、

そんなに重症化したことはなく、じんましんもしょっちゅうなってましたが

1,2日で直ってたので、ぜーぜーならなければ大丈夫かな?と

のんきに構えすぎていて反省。



アレルギーが強い息子なので、

改めて、命にかかわることになりかねないから気をつけなくてはいけないなあと


よい勉強になりました。






実は、米粉とアーモンドプードル(アーモンドパウダー)のお菓子のレシピ本を見つけて、

少しずつチャレンジしてみようかと思っていたところだったのですが・・・



息子にあげるのは、アーモンドのアレルギー検査をしてからにします。




参考のため、アナフィラキシーをわかりやすく説明している専門サイトは・・・

・アナフィラキシー対策フォーラム

・ア
ナフィラキシー
治療 - [アトピー・アレルギー]All About



posted by アレルギーの子供のママ at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | アレルギーの子供日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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